]

"若手セラピスト向け"内部障害のリスクリハビリテーションの提供&ヒントを与えます!!!

腎GYM

blog

透析患者に屋外歩行の評価が必要な理由

投稿日:

先日こういったツイートをしました。

入院の透析患者をたくさん見ている僕ですが、透析患者には屋外歩行の評価が必要だと考えています。

その理由に関して結論から申し上げると透析クリニックに通うからです。
そうなれば必然的に屋外に出るしかありません。

透析患者の屋外歩行に関して今回はお話ししていこうと思います。

 

 

なぜ屋外の評価が必要なのか?

クリニックに通う

透析導入目的に入院した患者でも、もともと維持レベルの透析をしている患者でも、自宅に帰れば透析クリニックに通わなければなりません。
透析導入目的に入院した患者においては、今まで透析クリニックに通ったことがない患者です。

透析クリニックに通うと言う事は外出頻度は週3回はすることになります。

 

そのため屋内だけではなく、屋外のバランス機能や歩行能力も評価する必要があるんですよね。

 

 

屋外に出るバランス機能がない時

送迎方法考える

透析クリニックの送迎方法は場所によって違うことがあります。

例えば、バスで自宅まで迎えに来てくれるところもあれば、お迎えがないところもあります。
また、バスで迎えに来てくれても車いすだとバスに乗れないと言うこともありますし、バスに乗り込むためには段差を数段が上がらなければなりません。

透析患者は高齢であることが多いので、屋外に出るバランス機能がない時もありますよね。
その場合は、退院支援のソーシャルワーカーに相談して通える透析クリニックがどういった所なのか、意見をすり合わせる必要があります。

 

こういったことって意外とセラピストは意識していない時があります。
屋内のバランス機能が獲得できたりするともともと自宅でも屋外に出る活動量がないからといって屋外の事はあまり考えないことがあります。

しかし透析患者では身体機能が低下していても屋外に出ざるをえません。
こういった内容もぜひ考えていただく必要がありますのでセラピストのみなさんは透析患者が来たときに透析クリニックへの通院に関しても頭に入れておいてください。

Follow me!

-blog

Copyright© 腎GYM , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。