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心不全徴候 知識

リハビリ向け!左心不全を見分けるアセスメント項目はなんだ?

更新日:

心不全と診断され入院してきた患者がいたときは、左心?右心?ってなりますよね。

 

ある程度病態を理解しどちらの心不全が疑わしいのか把握しておくとリハビリ時のリスク管理が変わってきます。

 

左心不全のメカニズム

左心機能が低下することで左心の拍出量までも低下してきます。

そうなると、手前の肺静脈圧が上昇していきます。よって肺うっ血が起こり「肺水腫」をメインとする症状起こります。

 

左心不全の症状

心拍出量低下によって起こる症状として

・動悸

・易疲労性

・低血圧

・チアノーゼ

・意識障害(脳虚血)

・乏尿(腎貧血)←【「尿量減少」は左心不全徴候だけど、右心不全も考えられる??】はこちら

 

左心不全は「肺水腫」「肺うっ血」をメインとする疾患です。

 

左心不全症状の代表的な2例

[肺水腫からリハビリセラピストができること]はこちら

左心不全症状の特徴として、「肺水腫」があります。

心不全と診断され、左右どちらの心不全が分からなときは「肺水腫」の病態理解がアセスメントにつながるでしょう。

 

 

[起坐呼吸の概要から考えるリハビリセラピストができること]はこちら



左心不全の特徴のもう一つは「起坐呼吸」です。

リハビリセラピストとしてできる指導方法もあります。病態理解ができていれば、日中・夜間、病棟で過ごす患者を少しでも楽に生活できるような指導ができるはずです。

 

 

右心不全

【右心不全で必要となる、フィジカルアセスメントとは?】はこちら

左心不全だけでなく、右心不全症状の理解も必要です。

左右見分けられることで、指導方法やリハビリ時のリスク管理が変わってきます。

頸静脈怒張

浮腫

尿量減少

体重増加

を中心に解説しています。

現役、理学療法士5年目のyo-chanです!!

東京都東村山市出身。専門学校で理学療法士の「いろは」をまなび、現在は埼玉県の総合病院で内部障害を専門に勤務しています。

腎臓病患者は・・・・

●身体機能・ADL低下
「早期老化モデル」ともいわれ、腎臓病がある患者の身体機能は健常者に比べ”半分”になります。それに伴い、活動量が減り、ADLの低下が起こります。腎臓病だけで日常の生活が普通に遅れなくなり、QOL(生活の質)が減少してしまう恐ろしい病気です。

●若手セラピストの増加
年間PT.OT.ST合わせて約2万人のセラピストが誕生しています。腎臓病がセラピストを必要としている中、腎臓病に関する知識をつける場が少ないのが現状です。そんな若手セラピストのためのコンテンツ配信を目的にしています。

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