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日本人の平均寿命の将来人口推移は?

更新日:

こんにちは。yo-chanです。

日本の平均寿命は現在でも世界トップレベルです。
身近では2025年問題と厚生労働省からも言われて、医療介護の分野では多くの対策が言い出されている状態です。

では、今後日本の人口推移はどうなっていくのか。

興味深い文献がありましたのでご紹介いたします。

 

 

人口推移

国立社会保障・人口問題研究所が2017年4月に公表した将来人口推移によると
老年人口は2065年に向かって右肩上がりに増えてくるが、その増加立は必ずしも一定ではないとされているそうです。

 

 

 

 

 

たとえば、老年人口の増加speedは今後、2035年に近づくにつれ増していくことになり、その後、穏やかに減少へと転じていくことが見込まれます。

その理由は、人口ピラミッドにいくつかの山、つまりいくつかの人口規模が多い世代があるためです。これがいわゆる団塊ジュニアであり、全世代の中でも突出して人口が多くなります。その結果、これらの世代が老年人口に達するとき、一挙に高齢化が進むように見えるのです。

老年人口は2115年には1943万2000人になると見込まれています。
ちなみに2015年では3386万8000人です。(笑)
今後この100年間老年人口さえも1/3に減少してしまうことが見込まれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

超高齢化社会の到来:90歳の超高齢者が増える

将来人口推計によれば2065年に女性の平均余命91.65歳
驚きですね。。。。

 

 

 

 

かつては人間の寿命には限界があって、どれだけ長生きしてもその限界は越えられないとされてきました。
ところが日本の進む長寿化の進展をうけ、寿命の限界は後ろ倒しになっているのではないかという議論がされています。
例えば、100歳を超えた人たちがどういった生活をどのような健康状態で送っているのかという研究者もいるくらいです。
本当に寿命が延びていった場合、その先になりが起こるのか考えなくてはなりません

 

 

 

 

理学療法士野観点からいえば、1人にかけられるリハビリの単位数は減少してくるでしょう。
現在PTは増加傾向にあると言われていますが、上記の理由により
リハビリを必要としている高齢者と理学療法士の数が反比例する時代が訪れます。

上記の通りその先に何が起こるのか考えなくてはなりませんね。

世界ではどこの先進国でも同様に課題に直面しており、日本はそのトップを走っています。実際、平均寿命が90歳を超えているのは、世界的に見てもかなり高いレベルだと言えます

 

 

 

 

 

 

 

 

この点については、厚生労働省から公表されている生命表という資料により、特定の年齢にある男女がその後平均して何年生きられるかといったことを見るとさらに興味深いことが分かったそうです。

例えば、2017年に公表された最新の生命表によると
75歳までにいきた男性は、平均してさらに12.03年、つまり平均して87歳まで生きられる可能性があることが見込まれたそうです。
さらに、100歳まで達した男性でさえ、平均的にあと2年程度生きると見込まれたという報告もあります。

長寿化は現在、そして今後も続く変化と考えられています。これはあたかもサッカーの試合中にゴールポストが動くようなものと考えられるだろう。

 

今後日本の人口動態を見ていくとぞっとします。ですがそれは避けられない事態です。現状を受け止め把握し、理学療法士としてなにができるか考えていきたいものです。

 


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現役、理学療法士5年目のyo-chanです!!

東京都東村山市出身。専門学校で理学療法士の「いろは」をまなび、現在は埼玉県の総合病院で内部障害を専門に勤務しています。

腎臓病患者は・・・・

●身体機能・ADL低下
「早期老化モデル」ともいわれ、腎臓病がある患者の身体機能は健常者に比べ”半分”になります。それに伴い、活動量が減り、ADLの低下が起こります。腎臓病だけで日常の生活が普通に遅れなくなり、QOL(生活の質)が減少してしまう恐ろしい病気です。

●若手セラピストの増加
年間PT.OT.ST合わせて約2万人のセラピストが誕生しています。腎臓病がセラピストを必要としている中、腎臓病に関する知識をつける場が少ないのが現状です。そんな若手セラピストのためのコンテンツ配信を目的にしています。

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