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理学療法士の給料というデメリットを埋めるためにどう努力するか?

投稿日:

こんにちは。yo-chanです。

理学療法士として、5年たちました。
私のは働く病院では、平均年齢が27-28歳とかなり若いです。

そのため、たった5年で中堅と言われる年になってしまいました。

 

最近、60歳の定年を迎えたときに
理学療法士をやっているのか?

やっていて大丈夫なのか?
と不安になりました。

その理由は2つです。
①からだが持たない
②給料が安い

 

正直体に限界があるのはどうしようもありません。
年は取るものですからね。

そのため、収入面について考えてました。

 

 

 

 

理学療法士の給料というデメリットを埋めるためにどう努力するか?

厚生労働省の平成28年賃金構造基本統計調査によると、理学療法士および作業療法士の平均年収は31.8歳で約407万円となっています。
・平均年齢:31.8歳
・勤続年数:5.3年
・労働時間:163時間/月
・超過労働:5時間/月
・月額給与:280,700円
・年間賞与:701,200円
・平均年収:4,069,600円

と言われているようです。

 

図:理学療法士の年齢別収入推移

 

 

 

 

 

 

ちなみに日本人男性の平均給与はこのようになっています。

20代前半 271万円
20代後半 383万円
30代前半 451万円
30代後半 410万円
40代前半 567万円
40代後半 626万円
50代前半 670万円

比較すると涙が出てきますね。

 

 

 

 

 

あんなに頑張ってなったのにな。(笑)
やはり日本の全体平均と比べて、低いのが分かります。

 

 

なんで給料が安いのか?
病院は医療保険下で収入を得ているため、飲食店のように打り上げだけで判断できるものではありません。
国は何年も前から高齢化社会にむけ治療費の削減を推進しています。

そんな状態で給料が上がるわけないですよね。
保険点数がものすごい上がればって思いますが
まぁ上がらないでしょう。

 

では、われわれはどうしたらいいのでしょうか。

 

勉強して優秀になる

 

って思いますか?
だいたいが本気では思ってないでしょうね。

 

勉強して優秀になったら
患者はよくなります。それはほんとにうれしいことです。

しかし、それをモチベーションにやっていける理学療法士含めリハビリ職が
どれほどいるのか?

きっと1割程度でしょう。

そりゃそうです。
仕事は生活のための仕事が基本!
仕事のために生活している人が子のモチベーションでやれる人でしょう。

完全に私は前者です。

 

 

でもなんで勉強しているのか?

今勉強して将来、理学療法士のまま給料のいい立ち位置に就くことが私の夢です。

いいようには聞こえないと思います。(笑)

でも私は親から何百万もはらってもらってなった理学療法士という職業に誇りを持っています。
その資格を簡単にすてるわけにはいかない。

だったら理学療法士のまま
給料面のデメリットを埋められる努力するのが一番だと思いました。

これが正解なのかわかりませんが
今私が頭の中に描いていることを忘れないためにもblogの記事にしようと思いました。

現在の夢は「大学の教授」です。

 

 

教員の給与

理学療法の教職員のなかでも、大学教授レベルになると年収が高くなります。大学教授の平均年収は1000万円〜1200万円代と高収入の部類に入ります(厚生労働省「平成27年賃金構造基本統計調査より」)
もちろん教授になるためには、実務経験、論文発表などの学術的な実績、さらに修士号・博士号なども必要となりますので、勉強面でもとめられるものもハードです。

それでも臨床で活躍する理学療法士以上の収入が見込まれること、また大学教授という社会的なステータスなどは金銭に変えがたい満足感を感じる人もいるのではないでしょうか。
さらに大学教授ともなれば、医療機関や介護系施設、行政機関、地域などでの講演会、参考書の執筆・翻訳、関連理事会の役員の兼務などもあり、教授職以外の収入が入る場合もあります。
理学療法士という資格、さらに学問の追求ということにつよい関心と興味があるのであれば、狭き門ではありますが目指す価値は大いにあります。
また次世代の理学療法士を育成するという大きな社会の期待を背負う領域でもあります。
しかし、大学も学生数の確保や教育の質から淘汰される時代です。今や国立大学も変革の時期といわれ、学部の編成や予算の削減もあります。近年の国立大学の予算は、年々減少傾向がみられます。
さらに財務省からや教員の削減なども話題となっています。教授だからといって必ずしも安泰ではないという点には注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

厚生労働省の平成28年 賃金構造基本統計調査によると、大学教育職の平均給与は以下のとおりです。平均年齢が高いこと、超過労働時間が少ないことが特徴です。
<大学教授>
・平均年齢:57.6歳
・勤続年数:16.6年
・労働時間:165時間/月
・超過労働:0時間/月
・月額給与:657,100円
・年間賞与:2,805,900円
・平均年収:10,691,100円

<大学准教授>
・平均年齢:47.9歳
・勤続年数:11年
・労働時間:166時間/月
・超過労働:1時間/月
・月額給与:531,600円
・年間賞与:2,103,900円
・平均年収:8,483,100円

<大学講師>
・平均年齢:43歳
・勤続年数:7.2年
・労働時間:165時間/月
・超過労働:2時間/月
・月額給与:451,600円
・年間賞与:1,418,700円
・平均年収:6,837,900円

 

 

収入が多い分狭き門です。ただ、臨床現場にいるPT人比べて給料面でデメリットは確実に解消できるでしょう。
今から知識を蓄え、自分の専門性を見出して行く必要があると私は思います。


*下記リンクから他の理学療法士・作業療法士さんが書いたblogを見ることができます。
チェックしてみてください!!


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現役、理学療法士5年目のyo-chanです!!

東京都東村山市出身。埼玉県の専門学校で理学療法士の「いろは」をまなび、現在は埼玉県の総合病院で内部障害を専門に勤務しています。

私はおじいちゃんが野球をやっていたことを「きっかけ」に8歳から18歳までの10年間、野球に没頭してきました。

そんなおじいちゃんが17歳の時、脳梗塞で入院したことを「きっかけ」に理学療法士の存在をしり、目指すことにしました。

おじいちゃんと同じように、生活に困っている方にリハビリを提要している理学療法士の皆さん、また目指している学生さんに、そして、作業療法士、言語聴覚士のみなさんに

「きっかけ」をあたえられればと思いblogを開設いたしました。

未熟者ですが、皆さんを意見交換が出来れば幸いです。

よろしくお願いいたします。

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