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学生さんへ

理学療法士養成校の学生時代、実習中にやっていたノートの取り方

更新日:

こんにちは。yo-chanです。

 

今回は、理学療法士になるために頑張っている学生さんに対して、私が実習中にやっていたノートの取り方について提供したいと思います。

参考になるかわかりませんが・・・(笑)

 

実習中、ケースの治療や見学は1日1-2時間程度しかありません。

ほぼ見学になりますよね。

 

私の最後の実習は8週間でしたが、ケースに介入したり、見学に入ったりする時間は1-2時間でした。

 

見学しているときに思っていたのが、ノートを見返したとき

「これ何をみて書いたんだ?」
「読めない・・」
「先生に言われたのどれだっけ?」

ってなった経験がある人が多いと思います。

 

一回言われて理解することができる人間はわずかです

 

ましてや、実習中は毎日遅くまでパソコンに向かい、なかなか眠れないことが続いて毎日疲れている状態です。

今思うと見学中にそこまで頭を働かせるのは難しいです。。。。

 

 

なので、ノートの取り方はすごく重要で、理解するために再度確認できるノートをその場で作れたら最高ですよね。

 

 

☆ノートの取り方

使っていたノート ⇦リンク

私の使っていたノートは無地のリングノートを使っていました。

 

おそらく8週間の実習で5.6冊使っていたと思います。(笑)

とにかく書きまくってましたね。

 

いろんなノートを使っていましたが、このノートの特徴は

線がなく”無地”なんです。

 

私はよく実習中は絵をしょっちゅうかいてました。

字で書くと思い出せないんですよね。なので絵を書いて「BOS」「COP」・・とか重心を書いてましたね。

 

 

そのほうが、早く書けるし、大きな字で書けます。

 

 

☆3色ペン

ペンは何でもいいと思いますが、ポイントは「3色」です。

色は

「くろ」

「あお」

「あか」

です。

 

なぜ、色分けするかというと見返したときに、なにがなんだかわらなくなることを避けたかったからです。

↑字が汚かったんです(笑)

 

 

 

そのとき直観で思ったことが、意外と大切だったり、いいひらめきや気づきを忘れることが多くありました。

そこで思いついたのが「色分け」です。

 


*「くろ」

見たまんまを書きます。見学したみたまんまの動作や現象をとにかく書きまくりました。

例えば、見たまんまの動作観察は黒になります。

 

*「あお」

自分の思ったことを書きます。

例えば、歩行の動作観察でいえば、分析は「あお」になります。Mstでのback kneeで思いついた分析や問題点は「あお」書きます。

 

*「あか」

先生、バイザーから教わったことを書きます。

例えば、歩行観察で「あお」で書いた自分なりの分析結果を質問したとしますよね。そしたら、間違っていることや先生から教わると思いますが、それを「あか」で書くんです。

 

 

☆見返せるノートを作る利点

利点としては2つあります。

 

①その時何を思ったのかすぐわかる

②質の高い質問ができる

 

この取り方でノートを見返すと

 

片麻痺患者の歩行観察であった場合

「くろ」:麻痺側のMstでback kneeが生じている。

「あお」:麻痺側の足関節底屈(下腿三頭筋)の筋緊張亢進によるものではないか?

*↑「あお」見学後、質問する!!

 

「あか」:バイザー「実は足関節の緊張は少なくて、股関節伸展の可動域が少ないからこうなっているんだ。」

↑を「あか」でノートに記載!

 

 

と、なります。

見返しやすそうですよね。

 

あと、このノートののもう一つの利点は「質の高い質問」ができることです。

意外とその場で考えたことってメモしない人が多く見受けられます。
みたまましか書いてないんです。

となると、いざ質問をするときに、何を聞きたかったのか忘れます。
実際私がそうでした。

できるだけ質の高い質問をして、「こいつできるな!」って思われたいですよね。

 

 

☆付箋によるスケジュール管理

 

その日に何をしたのか、スケジュールを思い出せないこともあります。

だいたいの学生はデイリーノートを書きますが、家に帰ってから書きますよね。その時なかなか思い出せないことが良くありました。

 

そこで私が使っていたのが、「付箋」です。

 

 

100キンで売っている付箋で、このように横線が入った付箋があります。サイズは様々ですが、これを使っていました。

 

 

*使い方:ポイントはふたつ

①その日の最初のノートのページにこの付箋を貼ります。
まずこれで、「今日はどのページから書いたんだっけ?」という状態は防げますね。

 

②見学ごとに付箋にもどり、どんな疾患の患者に何時から見学したのか記載します。
同じ付箋を使うことで、その日の行ったことが一目でわかるようになります。
なので、家に帰ってノートを見返したときに、1日何をやってきたのかわかるようになりますね。

 

 

 

 

実習は正直大変です。。。。

そう思っていたほうがいいと思います。

そして、見学が多いです。

どうせなら身になる見学にしたい。僕はそう思いますし、バイザー側になったいまでも思います。

 

ですので、この記事が日々の見学に役立てられるといいなと思います。

 

 

 

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現役、理学療法士5年目のyo-chanです!!

東京都東村山市出身。埼玉県の専門学校で理学療法士の「いろは」をまなび、現在は埼玉県の総合病院で内部障害を専門に勤務しています。

私はおじいちゃんが野球をやっていたことを「きっかけ」に8歳から18歳までの10年間、野球に没頭してきました。

そんなおじいちゃんが17歳の時、脳梗塞で入院したことを「きっかけ」に理学療法士の存在をしり、目指すことにしました。

おじいちゃんと同じように、生活に困っている方にリハビリを提要している理学療法士の皆さん、また目指している学生さんに、そして、作業療法士、言語聴覚士のみなさんに

「きっかけ」をあたえられればと思いblogを開設いたしました。

未熟者ですが、皆さんを意見交換が出来れば幸いです。

よろしくお願いいたします。

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