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慢性腎不全(CKD)に運動! 禁忌なの?

更新日:

得意分野は「慢性腎不全(CKD)」です!!

また、透析患者にもリハビリを提供しています。

 

現在はCKDに対して運動療法を提供するべだ!

と言われるようになってきましたが、ひと昔前は「CKDに運動はしない方がいい」
とされていた時代がありました。

なので今回は

ひと昔前まで、慢性腎不全(CKD)患者に対する運動が禁忌とされてきた理由

について紹介したいと思います。

 

 

 

 

ひと昔まえの保存期CKD患者に対する運動は・・・・

禁忌!!!!
 とされてきました。

 

 

それはいったいなんでか?

 

その理由は以下の通り

運動  ⇨  腎血流減少 ⇨  糸球体濾過量の低下 ⇨  腎機能障害の助長  ⇨  蛋白尿の増加!!!!

きっと今でもこのイメージが強い医療人はいると思います。
そのため、運動は「悪」とされ、運動に対するネガティブな印象が強い時代がありました。

だから安静が強いられることが多く、「廃用症候群」に至り、筋力が低下する患者が増加してしまっていました。

 

 

ただし、、、、、、

運動制限によって腎機能が保たれるという臨床的な根拠がない!!!

と、現在では言われています。

 

 

 

でも「腎血流は確かに落ちる!!!」のは事実!
「じゃあ、運動したらだめじゃないの?」

と思いますよね。

 

 

まぁ落ち着いてください。(笑)

 

”臨床的な根拠”  ⇦  この言葉の意味を理解する必要があります。

「臨床」=「現場」という意味にです。

 

 

 

 

医学的には、腎血流が低下すれば腎機能が悪くなるだろう!!!

という予測でしかない!!!!

 

 

 

しかし、現場では運動によって、腎機能が悪くなった症例はいない!!!!

要するに基礎研究では確かに運動によって腎臓の血流が落ちてしますのは事実です。
なので運動はいけないと言われてましたが、実際に運動を行っても腎臓の機能が低下した症例はいなかった。
これが基礎研究と臨床研究の違いです。

実際、前述した通りでまだCKDに対して運動は禁忌だと思っている医療人は少なくないでしょう。
そのイメージをなくすために、僕はTwitterやブログを使って情報発信活動を行っています。

興味のある方はぜひTwitterに遊びに来てください!!

 

 

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